AI活用の作戦会議と、全員で走った1日|全社員参加のオフサイトMTGを開催しました
In this story
- 下期はAIを前提とした働き方へ進化する方針を掲げ、その方針を一人ひとりの仕事の言葉に「翻訳」する1日として全社員で集まった
- 上期MVPの4名は、結果だけでなく、目標達成が危ぶまれた時期にどう向き合ったかも成果と同じ重さで評価された
- AI活用の作戦会議では違う仕事のメンバーとペアを組み、素朴な質問から「なんとなく」の判断を言葉にした。午後は同じチームで運動会を走った

ハイタレントでは先日、全社員が参加するオフサイトMTGを実施しました。
テーマは、「感動と勝ちにこだわる同じ船の乗組員として、下期のAX(AIによる変革)推進の作戦を全員で描く1日に」。
午前はAI活用の作戦会議、午後は運動会。議論のチームと運動会のチームは同じ編成としました。頭を使う時間と体を動かす時間を、同じ仲間と過ごす1日になりました。
下期の方針を一人ひとりが自分の仕事に置き換えて考えること、そして役割を超えたつながりを強めることを目的に開催しました。
当日の流れ
今回のオフサイトMTGは、以下の流れで進みました。
▼ワーク
オープニング / 上期MVPの発表・表彰
AI活用の作戦会議
▼ランチ
チームごとで食事をしながら、運動会に向けた作戦会議
▼運動会(Crew Sports 2026)
全員乗船!大縄跳び
Judge the Crew
Crewハンティング
大航海リレー
▼ビアガーデン
・仕事では見えない一面が垣間見えるコミュニケーション
オープニング|方針を、一人ひとりの仕事の言葉に「翻訳」する日
はじめに、代表の有吉から1日の位置づけが共有されました。
ハイタレントは下期、AIを前提とした働き方へ進化することを方針に掲げています。この日は、その方針を一人ひとりの仕事の言葉に「翻訳」して、翌日から動き出すための1日です。
全員の時間を使ったのは、振り返りではなく、これからの動き方です。

上期MVP|どんな行動が評価されたのか
続いて、上期のMVPの発表です。際立った成果と行動で会社を牽引した4名を等しく称える場です。以下のメンバーが選出されました。
羽鳥:1Q・2Qともにセールスにおける目標を大きく上回った。自分の目標を達成してもなお数字を追い続け、課題に対して改善を重ねるやり切る力
大内:上期のタレント(会員)獲得における目標達成を牽引した。目標に対する変わらぬ責任感の強さと貪欲さ、AI活用への主体性
山田:セールスとテクノロジーの両方で成果を出した。AI導入を先頭に立って推進し、社内のAI活用を一気に前進させた牽引力
石本:AIへの高い理解を武器に、社内のAI活用の進め方づくりを先頭で推進した。教育担当として後輩に丁寧かつ根気強く向き合い続けた姿勢
並べてみると、見られているのは結果だけではないことが分かります。目標達成が危ぶまれた時期にも諦めず前を向き続けたか、指摘を素直に受け止めて行動を変えられたか、周りが動きやすい環境をつくれたか。
どう向き合ったかが、成果と同じ重さで評価されました。

ワーク|AI活用の作戦会議
午前のメインは、AI活用の作戦会議です。ファシリテーションは、ディレクターの宇野が担いました。メンバー同士で自分の仕事を見せ合い、AIに任せられそうなところを探して、役割の枠を超えて取り組むことをチームごとに決めました。

ペアは、自分とは違う仕事のメンバー同士で組んでもらいました。宇野はこう前置きしました。
「専門知識が必要な仕事でも、相手はそれがない前提で質問していい。それがむしろ価値だろうと思います」
一人が繰り返している業務を一つ選んで説明し、相手は「その判断、何を見てやっているんですか」といった素朴な質問を投げかける。
同じ仕事の人には、説明しなくても通じます。専門知識のない相手に聞かれて、はじめて「なんとなく」の判断が言葉になります。AIに任せられるのは、そこからです。

最後は、チームごとの発表です。4チームが案を出し、そのうち別々に議論した2チームの結論が重なりました。
一方は「AIを使うための基盤をつくる」。相談とその判断を残していこうという提案です。もう一方は「全部AIに入れる」。人が選り分ける前に、先入観を持たずに差し出そうという提案です。
片方は何を残すかの話、もう片方は残すときの姿勢の話です。AIの性能をどう上げるかではなく、人がどれだけ差し出せるかが鍵です。

議論の締めに、宇野からこんな話がありました。
「今日考えたことは、そのままやってほしい。同時並行で、どんどんやってしまえばいい」
そして、なぜAIを使うのか。
「AIでやれるところはどんどん自動化して、残った時間で感動を創出していきたい」
ランチ|運動会に向けた作戦会議
食事をしながら、運動会に向けた作戦会議です。走る順番や、誰がどの競技に出るかを、チームごとに話し合いました。
午前に議論を交わした相手と、午後は同じチームで走ります。

運動会|「同じ船の乗組員」として走るCrew Sports 2026
午後は一転、チーム対抗の運動会です。企画・運営は、小嶋と晒名が担いました。
テーマは「Crew Sports 2026」。同じ船に乗っている乗組員だという意識を、体を動かしながらつくる狙いです。

▼種目紹介
1.全員乗船!大縄跳び
制限時間内の連続成功回数を競います。

2.Judge the Crew
2択のクイズを全8問出題。チームで相談して答えを導き出します。

3.Crewハンティング
お題に該当する人を探して一緒にゴールする借り物競争です。

4.大航海リレー
目隠しとナビ、二人三脚、人間列車など、走者ごとに走り方が変わります。

最終的には有吉(赤)チームが優勝!

競技中は全員が持ち前の「負けず嫌い」を発揮し、真剣そのものでした。午前に机を囲んでいたメンバーが、午後は同じチームで本気で走る。
この日いちばん、ハイタレントらしさが見えた時間でした。
ビアガーデン|仕事では見えない一面が垣間見える時間
夕方からはビアガーデンで交流を深めました。
役割を超えた交流が自然と生まれ、オフィスでは見られない表情が数多くありました。
運動会の表彰も行われ、優勝した有吉(赤)チームには豪華ランチが贈られました。

メンバーの声(一部抜粋)
参加したメンバーからは、AI活用の議論そのものへの手応えと、1日を同じチームで過ごしたことへの実感が、あわせて寄せられました。
・「全社のデータを蓄積することで生成AIの精度が高まるという議論があり、可能性を強く感じました。」
・「午前の議論、運動会と一体感を感じられる場は良いなと感じました。」
・「皆さんのことをよく知るよい機会だったので、これを仕事にも活かしていきたいです。」
・「議論も運動会も直向きに取り組まれる皆さんから、学ぶべきところが多くありました。」
・「準備期間も含めて、勉強になることが多く、やってよかったと思える1日でした。」
一緒に走ってくれる仲間を募集しています
ハイタレントは、AIを前提とした働き方へ進化している真っただ中です。
前例のないことを、自分の手でつくってみたい
役割の枠を超えて、いろいろな領域に手を伸ばしたい
真剣に考えて、真剣に楽しむ仲間と働きたい
そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度お話しさせてください。
第二新卒の方
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。当日の写真とともに、この日の空気感をぜひ感じていただければ嬉しいです。


