27卒内定式──意志を言葉にした一日
In this story
- 2026年10月1日、27卒の内定式をオフィスで開いた。代表の有吉さん、執行役員の桜井さん、コーポレートユニットディレクターの宇野さんが話した
- 内定者が一人ずつ「ハイタレントで実現したいこと」を発表する「My Willプレゼン」と、同期のWillを聞き合うグループワークを行った
- 式のあとは全社員との交流会。役員・社員・内定者が肩書を気にせず話した

こんにちは、ハイタレントの27卒内定者で、現在は内定者インターンとして働いています!
2026年10月1日、ハイタレントのオフィスにて、27卒の内定式が開催されました。
今回、私は内定者の一人として、この内定式に参加しました。
「意志ある個が、共鳴する未来を。」をテーマに掲げた当日は、代表の有吉さんをはじめ役員・社員の皆さんから直接お話をうかがい、来年から同期となる仲間と、それぞれの意志を言葉にして重ね合わせる一日となりました。
完成していない会社へ、創業メンバーとして ──代表・役員・ディレクターは何を語ったか
最初に登壇したのは、代表の有吉さんです。
戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガー時代の同期たちが転職先で「実は、暇なんだよね」とこぼしていた、という話から語り始めました。力を持て余している優秀な人がいる一方で、課題を解決できる人がいないと困っている会社がある。その両者を出会わせる場をつくろうと決めたことが、ハイタレント創業のきっかけだったといいます。

そして今、7期目を迎えたハイタレントは「第二創業期」にあり、私たち27卒は完成した会社に入るのではなく、創業メンバーの一人としてこの時期に加わるのだと伝えられました。
「次のハイタレントの社長は、この中にいると思っています。」
有吉さんのこの一言に、身が引き締まる思いがしました。
続いて登壇した執行役員兼ビジネス開発ユニットディレクターの桜井さんは、「ハイタレントは人材会社か、コンサル会社か」を内定者に問いかけるところから話を始めました。答えは「どちらも」。
クライアントの課題を解決するという意味ではコンサルティング、その解決の手段として最適なプロ人材を届けるという意味では人材マッチング。どちらの仕事もできなければいけない難しさがある一方で、だからこそ面白いのだと説明してくれました。

そのうえで、自身が新卒で戦略コンサルティングファームのA.T.カーニーに入社した頃のエピソードを話してくれました。
「今、みんなに差はない。でも半年後、1年後には、必ず差がつく。」
上司からそう言われたという経験を通じて、仕事への向き合い方次第でキャリアが大きく変わっていくことを伝えてくれました。
最後に登壇したコーポレートユニットディレクターの宇野さんは、自身の失敗談を明かしてくれました。新卒で入社した人材派遣会社で、担当していた派遣スタッフの方に、その方の契約終了に関わる大切な連絡を、本来の期日より遅れて伝えてしまったそうです。そのスタッフの方から叱責を受け、そのときにぶつけられたのが、この言葉だったといいます。
「俺じゃなく、お前が辞めるべきだろ。」
自分の判断が、誰かの生活や人生に直結する。それを痛いほど教えられたのが、あの新人時代だったと宇野さんは振り返ります。

また、スタートアップがコントロールできる唯一のものは「スピード」で、それを生む「裁量」こそが、会社が社員に渡せる一番の機会であり信頼の証だと話してくれました。
しかし、自分で決めて動く以上、挑戦に失敗もつきものです。そんな私たち内定者に向けて、宇野さんはこう語りかけてくれました。
「失敗して、学んでください。尻込みしないでください。」
失敗を恐れず数多く挑戦すること自体が自分を育て、やがて結果にもつながっていくのだそうです。
別々の言葉で語った意志が、重なった ──My Willプレゼンとグループワーク
講演のあとは、内定者が一人ずつ前に立ち、「ハイタレントで実現したいこと/どんな存在になりたいか」「なぜそう思うのか」「入社までに踏み出す最初の一歩」を発表する「My Willプレゼン」の時間でした。
私は、「その場にいるだけで周りを安心させ、笑顔にできる人になりたい」という思いと「変わらないために変わり続ける人でありたい」という意志を発表しました。
前者は、尊敬するロールモデルの姿に共感した経験に由来する言葉です。後者は、高校時代の校長先生が語っていた言葉が、そのまま自分の座右の銘になったものです。自分の軸や価値観をぶらさないためには、むしろ時代の変化に適応し続ける必要がある、と受け止めています。入社までの一歩としては、即断即決即行動、まずは行動に移してみるという姿勢を掲げました。
発表のあとは、3つの班に分かれ、同期のWillを聞いて共感した言葉や、重なる部分を話し合うWill共鳴グループワークに臨みました。「信頼」「結果を出す」「変化」といったキーワードが多くの同期から挙がったほか、「苦手だけれど読書に挑戦したい」「インパクトを残したい」「スピード感を大切にしたい」という声も聞かれました。

バラバラの言葉で語られていたはずの意志が、同期という一つのチームの中で重なり合っていく瞬間でした。ハイタレントに入社するという共通点だけでなく、互いの意志そのものが通じ合っていることに気づけたことで、一人では出せない力を、同期として束になって発揮していけるのではないか、という手応えを感じています。
それぞれの意志が共鳴し合うことこそ、当日のテーマでもあった「共鳴する未来」そのものなのだと思います。同時に、同期みんなでハイタレントをもっと大きな会社にしていきたい、会社全体を盛り上げていきたいという気持ちも芽生えました。
実際に参加してみて ──同期と過ごした時間
実際に当事者として参加してみて、何より印象に残ったのは、来年から同期となる仲間と出会えたことです。関西在住の人が多いことも意外な発見でしたが、何より、一人ひとりがやる気に満ち溢れていて、大きな刺激を受けました。今回初めて顔を合わせる人がほとんどで、参加前は「どんな雰囲気の同期がいるんだろう」という気持ちはありましたが、実際に話してみると特に身構える必要はありませんでした。
ワークや休憩時間での会話を重ねるうちに、自然と親睦を深めることができました。実際に対面で顔を合わせ、Will共鳴グループワークを通じて同期それぞれの思いや将来像に触れられたことも、強く印象に残っています。
有吉さん、桜井さん、宇野さんの話を通じて、入社後にどんな心構えで仕事に向き合えばいいのかを具体的に把握できたことも、大きな収穫でした。また、自分自身のWillを言葉にする機会をもらえたことで、あらためて自分の意志と向き合うきっかけにもなりました。
来年一緒に働く同期と実際に顔を合わせたことで、「もうすぐこのメンバーで働くんだ」という実感が湧き、内定式という儀式を通して、入社の日が着実に近づいていることを肌で感じました。だからこそ、今しかできないことを楽しみながらも、桜井さんの話にあった「今、みんなに差はない。でも半年後、1年後には、必ず差がつく。」という言葉を胸に、入社前から少しずつ行動していきたいと思いました。
全社交流会 ──式典のあとに待っていたもの
すべてのプログラムが終わったあと、全員で記念写真を撮影しました。
そのまま会場は、全社員との交流会に切り替わりました。お寿司をつまみ、お酒やジュースを飲み、内定者と社員が入り混じって歓談する時間です。先ほどまで登壇していた有吉さん、桜井さん、宇野さんとも、肩書を気にせず直接言葉を交わせる距離感があり、役員、社員、内定者の垣根がないのは、ハイタレントらしさだと感じました。
役員や社員の方とは「普段どんな仕事をしているのか」といった話から、趣味や一人暮らしの話まで気軽に話せました。内定者同士でも、大学の授業の話や住んでいる場所、普段の過ごし方など、業務とは関係のない雑談で盛り上がる場面が多く、和やかなひとときになりました。
おわりに ──次に続くのは、あなたかもしれない
内定式を一言で振り返るなら、立派な完成品を見せられた日ではなく、まだ出来上がっていない景色を一緒につくっていく仲間として迎えられた日でした。
この日に言葉にした意志を忘れず、ハイタレントで結果を出していきたいと思います。
ハイタレントでは、意志を持ち、共鳴する未来を一緒につくってくれる仲間をお待ちしています。ご興味のある方はぜひ説明会へお越しください。


