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利益の1%を未来の才能へ。Pledge 1%に参画した理由と、社員主導で決める「HiTalent 1% Initiative」の全貌

In this story

  • Pledge 1%に参画し、前年度の利益の1%を上限とする資金提供とプロボノを組み合わせた「HiTalent 1% Initiative」を始めた
  • 代表の有吉は「儲かってからやろうではなくて」、成長途上の今から社会還元を企業のDNAとして組み込みたいと社内で語った
  • 支援先は経営陣が決めず、社員が推薦してプレゼンし、全社員の投票の得票率で寄付金額の配分を決める。第一弾の支援はすでに始めた
利益の1%を未来の才能へ。Pledge 1%に参画した理由と、社員主導で決める「HiTalent 1% Initiative」の全貌

この度、ハイタレントは企業の社会的インパクトを最大化するグローバルなフィランソロピー(社会貢献)運動「Pledge 1%」に参画し、独自の社会還元プログラム「HiTalent 1% Initiative」をスタートしました。

プレスリリースでもお知らせしましたが、このnoteでは、「なぜ、まだまだ成長途上のスタートアップである私たちが、利益の1%を社会に還元するのか?」という背景や、トップダウンではなく社員主導で支援先を決める、という少しユニークな制度の裏側について、詳しくお伝えいたします。

ただ事業を伸ばして稼ぐだけでなく、自分の仕事が次世代の才能支援につながる環境で働きたいと考えている方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。

「現在のハイタレント」の支援から、「未来のハイタレント」の創出へ

ハイタレントは創業以来、「優秀な個の選択肢と可能性を広げ、人類の進化に貢献する」というミッションを掲げてきました。

このミッションに掲げる「優秀な個」、すなわち私たちが定義する「ハイタレント」は、単に高学歴であったり、特定の企業に所属している人ではありません。「意志を持ち、結果を出すために正しく努力できる個人」のことです。
そうした才能あふれる個人が正当に評価され、存分に力を発揮できる仕組みを作ることが、結果として社会を前進させ、人類の進化に繋がると考えています。

これまで私たちは、プロフェッショナル人材であるハイタレントと企業をつなぐ案件マッチングプラットフォームを通じて、個人の活躍を支援し、そのスキルを活用した企業の成長を通じて、間接的に社会の前進に貢献してきました。

そして第二創業期を迎える今、私たちは事業を通じて現在のハイタレントを支援するだけでなく、そこで生み出した成果を、次世代のイノベーターや研究者、意欲ある子どもたちといった「未来のハイタレント」を育成するために還元していくフェーズに入ったと考えています。
それが、今回の『HiTalent 1% Initiative』です。

これは、単なる寄付活動ではありません。現在の才能から未来の才能へ利益を還元することで、「才能の連鎖が未来へとつながるエコシステム」を創り出します。

なぜ、「今」やるのか? —創業期から社会還元を企業のDNAに組み込む

「社会還元は、もっと会社が大きくなって、利益に余裕が出てからやればいいのでは?」 そう思われる方もいるかもしれません。

しかし、代表の有吉は社内でこう語っています。

「99%は事業を本気で伸ばすことにコミットしつつ、残りの1%を社会に還元する。
世の中では「主語をでかくするな」とよく言われるが、最初から「日本・世界を良くする」とか、「社会を良くする」という高い視座を持ち、実行に移さなければ、会社も大きくならないし、真に社会を良くすることもできない。
私たちはまだまだ成長途上の小さな会社であり、社会的な還元も限定的になってしまうかもしれないけれど、儲かってからやろうではなくて、今この初期段階からはじめ、社会還元を企業のDNAとして組み込んでいきたい」

ハイタレント代表 有吉
ハイタレント代表 有吉

事業規模が拡大してからCSR(企業の社会的責任)として取り組むのではなく、創業当初から抱いている「社会を良くする」という大きな志を、今この段階から実行に移す。それが、私たちの根底にある強い意志です。

利益と時間を還元する『HiTalent 1% Initiative』とは

この想いを形にするため、私たちはグローバルスタンダードな社会貢献の枠組み「Pledge 1%」に賛同し、独自のプログラムを開始しました。

1. Donation(資金提供)と Action(プロボノ)の掛け合わせ
前年度の利益の1%を上限とする資金の提供に加え、希望する当社の社員や、想いに共感してくださるハイタレントの皆さまのスキルと時間を投じるプロボノ・ボランティア活動も実施し、より深い支援を目指します。

2. 3つの重点支援テーマ
支援先は、ハイタレントのバリューであるBe HiTalent<Be Professional, Be Innovator, Be Hero>と連動した領域にフォーカスします。
以下添付イメージの通り、どれも未来のハイタレントに光を当てるためのものです。

社員がピッチし、社員が選ぶ。「参加型」のプロセス

このプログラムの最大の特徴は、支援先を社長や経営陣のトップダウンで決めるのではない、という点です。

支援先の選定には、社員一人ひとりが参加します。 
社員自らが「この団体・個人を支援したい!」という候補を推薦し、社内でプレゼンを行います。その後、全社員で検討・投票を行い、その得票率に応じて寄付金額の配分を決定するというプロセスを採用しています。

なぜ、あえてこのような全員参加型のプロセスを採用するのか。
それは、社員全員に社会の課題や未来の才能について考え、当事者意識を持ってほしいからです。
日々の自分たちの仕事が、どの課題を解決し、どんな才能の支援に直結しているのか。それを自らの意思で選び、行動することで、初めて手触り感のある社会貢献になると考えています。

なお、すでにこのプロセスを経て、第一弾となる支援先の選定と支援を開始しています!

プレゼンの様子
プレゼンの様子

未来のエコシステムを共に創りませんか?

ここまでお伝えしてきた「HiTalent 1% Initiative」は、私たちの事業を通じて現在のハイタレントを支援し、そこで得た利益を未来のハイタレントへと投資する。そして彼らがまた社会を良くしていく・・・そんな「才能の連鎖(循環構造)」を生み出す、未来のエコシステムそのものです。

ハイタレントで働くということは、単にプラットフォームを運営し、事業をスケールさせることだけを意味しません。
毎日の仕事や、そこから生み出された利益が、そのまま次世代のイノベーターや、未来の起業家、学ぶ機会を求める子どもたちへの支援につながっています。

私たちはこれからも、意志を持ち結果を出すために努力できる個人が報われる社会を目指し、事業成長と社会還元の両輪を全力で回していきます。

「ただ稼ぐ」だけではなく、自分の仕事が次世代の才能支援に繋がり、世の中を前進させていく構造に共感してくださる方。才能の連鎖が未来へとつながるエコシステムを、私たちと一緒に創りませんか?

ハイタレントでは、複数のポジションで共に働く仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアルにお話ししましょう!

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